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ネバダ州に会社設立してネットショップの決済手数料削減

ネットショップビジネスで競争力を確保するために〜

ネットショップ・ネットサービスなどのビジネスを運営していると、商品やサービスの競争力確保は欠くことのできない条件です。ネットでは価格の比較が簡単に行えるという事実があります。しかし、むやみに値下げをして競争力を得たとしても、利益の確保が難しくなり、いくら仕事をしても利益が上がらない構図となってしまいます。

支払手数料の削減は、ネットショップの競争力に大きく影響

ラスベガスに会社を設立して、ネットショップやネットサービスを展開されている方々の狙いは、支払い手数料の削減にあります。

利益を確保しつつ、競合他社との価格競争力を確保するためには、(1)仕入・原価の圧縮、(2)支払い手数料の削減、を実行することは経営の定石です。

(2)の支払手数料削減、について言えば、現在ネットショップやネットサービスの決済で最も多く利用されているクレジットカード決済に着眼すべきです。

<主な決済方法>
・銀行振込 ・郵便振替 ・クレジットカード ・代金引換 ・コンビニ決済

ショッピングモールを利用する場合は、有名店の看板のしたで、集客が見込めるというメリットがありますが、同業種の店舗も複数存在し、競争は必須です。また、かなり高額な決済手数料がコストとしてかかり、支払い手数料の額をみてうんざりしているオーナー様が多いようです。

独自のクレジットカード決済をされているネットショップでも、日本の決済代行サービスを利用すると、支払手数料は売上げの4.8%程度が標準のようです(2007年10月当社調べ)。

一方で、ラスベガスで会社を設立し、クレジットカード決済ができるように整備すれば、支払手数料は売上げの2.12%程度で済みます。(Wells Fargo Bank 2007/11の例)

手数料の実際の違い

前段では、日本(4.8%)対 ラスベガス(2.1%)という手数料であることをお話しました。その差は、約2.7%の違いとなります。これからビジネスを始める方ももちろんですが、すでに軌道に乗ったネットビジネスを展開されている方にとっては、この差は非常に大きなものとなります。以下、具体的に算出してみます。
※業者ごとに手数料は違うので、一般論として例をあげています。

売価1000の商品を販売したとき、日本48円、ラスベガス21円がそれぞれ支払い手数料となります。1000円というわずかな金額では、差額が27円しか出ないため、許容できる範囲であるように思えますが、下記の表をご覧ください。

推定売上げによる支払手数料額の比較
月間売上 手数料日本(4.8%) 手数料ラスベガス(2.1%) 月差 年差
100000 4800 2100 2700 32400
300000 14400 6300 8100 97200
500000 24000 10500 13500 162000
700000 33600 14700 18900 226800
1000000 48000 21000 27000 324000
1500000 72000 31500 40500 486000
2000000 96000 42000 54000 648000
3000000 144000 63000 81000 972000

月間の売上げが、100万円程度であっても、年間にすると約32万円の差額が発生し、300万円の売上げがあるネットショップの場合では、年間の差額は約97万円にも上ります。

これからビジネスを開始される方はもちろんですが、軌道に乗ったネットビジネスを運営されている方にとっては、利益率向上、価格競争力向上は永遠のテーマであることでしょう。ラスベガスに会社を設立し、クレジット決済ができる仕組みを構築されることをご検討されてはいかがでしょうか。

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