アメリカ株式会社設立,タックスリターン 米国税理士会計事務所

CPA(公認会計士)とEA(税理士)について

公認会計士(CPA)と,税理士(EA)の違いに関するご質問があるので、下記に簡単にご紹介します。

EA(米国税理士)とは

EAは英語で言うと、Enrolled to practice before Internal Revenue Service, Federally Licensed です。つまり、アメリカ財務省・内国歳入庁(国税庁,IRS:Internal Revenue Service)から税務・会計業務等に関して開業許可を受けた者のことを言います。

CPA,米国 公認会計士とよく比較されますが、CPAが州政府認可であり州単位の営業許可であるのに対し、EAは全米50州及び特別行政府で開業許可を認められています。この為、CPAの場合よくカリフォルニア州公認会計士などと称されます。CPAとEAの主な業務の違いはCPAが会計監査の専門であるのに対しEAは税務が専門です。EA, CPA の両方の資格保持者もいます。

もともとは南北戦争で重要な資産(特に馬)を失った国民の為に、財務省に対し損失補償請求を行う代理人の資格として1884年アーサ大統領署名によりはじまりました。従って当初は代理人(アトーニー・弁護士)としての性格が強いものでした。

 

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